パパ活攻略法

AVのように普通の女の子と3P(女2男1)を楽しむ方法

2024年5月26日

Love&(ラブアン)

ブームとなりつつある3P募集

マッチングアプリやSNSでは以前にも増して3Pの募集が増えてます。AVでは3Pといえば、男優2人にAV女優1人というシチュエーションが多く、それを「3P」と呼び、女性2人と男優1人のシチュエーションはその逆で「逆3P」というのが一般的ですが、一般的なマッチングでは男性2人に女性1人というシチュエーションが成り立つケースがほとんどなく、女性2人と男性1人のシチュエーションのほうが多いので、「逆3P」とは言わず、そのまま「3P」と言うのが一般的になってます。

ですので、もしマッチングアプリやSNSで女の子2人と自分1人のシチュエーションで会いたい場合は、AV用語の「逆3P」ではなく、「3P」と表記して募集を探したり、問い合わせをするのが良いです。最近は女の子2人で男性の遊び相手を探しているケースは、非常に増えており、既に普通の女の子達と3Pを楽しんだ男性も多いかと思います。

女の子2人と男性1人の「3P」は、これまではマッチングアプリやSNSのみでしか遊べませんでしたが、昨今はマッチングアプリとパパ活アプリとの境界線が曖昧となりつつある中、パパ活でも「3P」を楽しめるようになりつつあります。しかしながら女の子も素人の為、いきなり会っても、AVのような「逆3P」を楽しむことは難しく、それなりの準備やコツが必要で、ここではその辺りを掘り下げて考察したいと思います。

3Pの女の子側のメリット/デメリット

女の子が3Pで男性と遊ぶメリットは多くあることからこそここまでブームとなったのかと思います。まずはそれらメリットを纏めてみました。

まず最初に3Pで誘うことによって男性の目をより惹くことができ、男性側からの問い合わせ数が増えることが期待できます。冷やかしの男性も割合は変わらないかもしれませんが、問い合わせ数が多いことによって、より男性と出会える可能性が高くなります。次に、これが女の子にとっては最大のメリットだと思いますが、女の子が2人でいることにより、リスク対策が取りやすいことです。出会ってから間もなく男女2人きりだと女の子も大変不安ですが、女の子2人でいることで、トラブルに巻き込まれた場合も2人で男性と対峙できる、1人が助けを求めに行ける、会ってからの段取りについて男性に対して主導権を握りやすいなど、様々なリスク対策をとることができます。

一方デメリットとしては、女の子としては、男性に対して2人分のお手当を当然要求することとなりますが、お手当の合計金額が女の子1人と会う時の倍と高くなるため、合意するお手当額が最終的には平均相場の安いレンジに留まる可能性が高いことです。平均相場以上に支払う太パパの存在は、それほど多くなく、ここをは妥協しないと最終的に男性と頻繁に会うことが難しくなります。

しかし女の子にとっては、お手当が相場平均より多少安く留まったとしても、男性とのマッチング率が上がり、リスク対策を取れるのであれば、3Pとして女の子2人で男性と遊ぶほうが良いという判断となるのかもしれません。

女の子は3Pには慣れていない、同時に2人と出会える機会と割り切る

セミプロや風俗上がりの女の子の組み合わせの3Pであれば、AV並みの遊びを期待できますが、普通の女の子同士と会った場合、3Pには慣れていないものです。あまり期待を膨らませないのが良いかと思います。

男性側としては、3Pでの出会いを、「同時に2人の女の子と出会える機会」と割り切るのが良いかと思います。3Pの中身は深く期待せず、大学のヤリサークルの2次会のようなノリで、女の子2人とじゃれ合えて儲けものという感じで、女の子達に過度な期待をしたいのが良いです。「大人」での関係に拘らず、「軽め」で会うのでも良いかもしれないです。それぞれの女の子の容姿、性格、しぐさなどを確認できればOKぐらいのスタンスが良いかと思います。その結果を踏まえて、気に入った女の子のみと会うのでもいいですし、2人ともそれぞれ会うのでも良いかと思います。

経験上、女の子同士の遠慮や牽制みたいなものも会って、3人で会っている時と2人で会っている時と雰囲気やキャラが変わったりするのも楽しむことができます。一度3人で会ってから2回目で2人で会う場合、女の子もある程度こちらを信頼するようになっており、親密度も高まります。

3Pで会うのと2人で会うのを組み合わせる

3Pで会ったのち、両方の女の子に会って、また3Pで会うという流れで、2回目に3Pで会う時は、それぞれ2人で個別に会っていることもあり、盛り上がりが断然違ってくると思います。これぐらい2人の女の子と仲良くなるの為に段取りを踏めば、AVのようなディープな遊びも期待できます。

似たようなパターンですが、3Pで男性と遊ぶことを探している女の子の中には、男性と2人で会って遊ぶことも同時に募集している女の子は多いので、まずは3P募集しているそれぞれの女の子と個別で会って、ある程度親密になってから3Pで遊びたいという提案をするという方法もあります。マッチングアプリの募集欄などを細かく見ていれば、会わなくてもどの女の子が3P募集のパートナー同士かわかるものです。

最初に書いた出会いの段取りが3P→個別→3Pであるのに対して、この場合は個別→3Pと段取りとなり、段取りを短縮して、ディープな3Pの遊びを実現を目指すということになります。

3P募集の業者も存在する

これだけ3Pが人気になっている中、3P募集にも、業者が紛れ込んでいます。一番多いパターンは、最初お金を預けてもらって、2回目以降、そのお金をホテル代に充てるというような内容で男性を募集しているものです。

「複数回会える」「複数回会える前提だと1回当たりのコストが安くなる」と男性は期待や、勘違いをして、会ってみると、塩対応で2回目以降は会う意欲もなくなり、結局「預けて」と言われたお金は取られるという結果となります。綺麗な女性の写真を添付して、こういうパターンの募集をしている場合は、疑ってかかったほうが無難です。

最初の出会いは紳士的に、徐々に女の子と仲良くなる

別に通常のように2人っきりで会う時もそうですが、3Pで会う場合も、女の子には紳士的に接することが遊びの基本となります。3Pの場合は、女の子達との仲間意識を確認できなければ、AV並みのディープに遊ぶことは難しいかと思います。

マッチングアプリやパパ活サイトで、3P募集の女の子達が見つかった際は、まずは彼女達との関係構築の為の段取りを十分に踏むことにより、最終的には、普通の女の子とのディープ3Pが楽しめるかと思います。

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