パパ活攻略法

パパ活で若い女の子に疲れたなら30~40歳台の女性を狙う

2024年5月6日

Love&(ラブアン)

パパ活での若い女の子疲れ

パパ活で若い女の子目当てに色々とアプローチしたり、会ってみたりしたが、どうも話が合わない、フィーリングが合わないという経験をした方も多いかと思います。キャバクラやカールズバーにそれなりに通っていたり、女性比率が高い職場などで働いていて、普段から若い女の子と接触する機会がある男性でないと、世代の少し離れた女の子との時間を楽しむには時間がかかるのかもしれません。

そういう方には、ターゲットを自分の年齢に近い30歳~40歳台の女性に切り替えてアプローチすることをお勧めします。女性のほうも若い女の子と比較すると男性経験が豊富で、男性に合わせてくれる部分もありますし、年が近いとやはり共通の話題が増えることもあり、若い女の子よりすぐに打ち解けられる可能性が高くなります。

パパ活アプリに色々なタイプの30歳~40歳台の女性が登録していますが、その中でのどのようにターゲットを絞ってアプローチすればよいかをここでは考察していきます。

過去の栄光しがみつき、勘違いタイプの女性は避ける

30歳~40歳台ともなるとパパ活歴が長い女性もいて、前のパートナーとの関係が解消となった出戻りだったり、複数のパパを抱えている中でその補充に募集をしているといったパパ活プロのような女性もいたりします。

このような女性の中多くは、若い頃にちやほらされたり、太パパと付き合っていた経験から、自分を飛び切りのいい女と勘違いしており注意が必要です。プロフィールにそのような付き合ってきた実績や花形の職業の経歴などを記載していて、顔合わせや食事などの条件が相場よりもを高く要求してきます。

当然、それら女性の中には、容姿・スタイル・性格等完璧な女性も存在しますが、年齢により容姿が徐々に劣化していたり、性格も痛くなってきている可能性もあり、お手当・デートの費用も嵩むことを考えるとターゲットから外すのが無難です。

ターゲットにすべきタイプ1 パパ活にあまり慣れていない女性

一方、パパ活アプリの登録している30歳~40歳台の女性の中には、パパ活を初めて間もない女性も数多くいます。プロフィールの内容がスレていなかったり、初々しさがあったりしてすぐに解ります。またメッセージのやり取りを通じても確認ができます。キャリアチェンジ、離婚など長年付き合っていたパートナーと別れや、一念発起して新たな経験を積みたいなど、個人的な理由やきっかけがあってパパ活を最近始めたというタイプです。

こういう女性は過去の栄光にしがみつくこともないですし、自己評価が高すぎるといったこともなく、男性からのアプローチに真摯に応えてくれる傾向にあり、顔合わせやその先の関係へと関係を深められる可能性が高いです。

パパ活が一般的になってから時間も経っており、パパ活経験が以前少しあったという女性もかなりいるかと思います。パパ活経験有無で選別するのではなく、男性との出会いに対して、普通の感覚や価値観をもって接してくれそうかでターゲットを絞るのが良いかと思います。

ターゲットにすべきタイプ2 セミプロ、元プロ相手に短期間で深い関係を目指す

30歳~40歳台の女性となると、個々の女性でいろいろな経験をしていきています。風俗、夜の店、AV関係に以前従事していた女性もちらほら見受けられます。こういう女性は、男性の女性に対する評価のシビアさについて良くわかっており、現時点での男性の自らへの評価について冷静に判断できる傾向があります。つまり、過去の栄光にしがみついたりすることがないです。

その一方で男性と深い関係になることについては、以前の職業柄寛容でありますし、容姿なども平均点以上であることが多いです。結果的に性格・容姿が良く、短期間で大人の関係になれるという男性に取っては非常に好都合の掘り出しものの女性に出会えたということになります。そういう経歴の女性を見つけたのなら、偏見を持って避けるのでのではなく、寧ろ積極的にアプローチすることをお勧めします。

年齢が近い女性との遊びに慣れてきたら、若い女の子に再びアプローチする

やはり若い女の子が良いという拘りがあるのであれば、まずは30~40歳台の女性との遊びを通じて、パパ活に慣れてから再び若い女の子へのアプローチを始めるというのが良いかと思います。

遊ぶ相手の年齢を40歳台→30歳台→20歳台と徐々に下げていくという進め方もあります。40歳台の女性なら気兼ねなく、身なり、店のチョイス、女性のエスコートの仕方などの良し悪しを聞くことができますし、それら助言を通じて、最終的に20歳台前半ぐらいの若い女の子と楽しく遊べるよう自らをブラッシュアップしていくという遊び方もアリかと思います。

30歳~40歳の相性の良い女性とセカンドパートナーを築く

30歳~40歳の女性と会ったり、遊んだりすると、世代が近いという安心感を得られる可能性が非常に高いです。パパ活という形式での出会いですが、お手当等の負担に余裕がある方には、そのまま付き合いが長期になり、最終的にはセカンドパートナーのような関係に発展していく方もいらっしゃるようです。

パパ活を始められるに当たっては、いきなり若い女の子を狙うのではなく、30~40歳台の落ち着いた女性にターゲットを絞ってアプローチされてみてはいかがでしょうか?

Love&(ラブアン)

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