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マッチングアプリで３P体験
マッチングアプリの大人やアダルトの募集、掲示板では、通常では想像できないようなシチュエーションでの出会いの募集がされているケースがあります。M男・舐め犬とかいうアブノーマルで募集も見かけたりしますが、今回は最近アダルトビデオでの人気の逆3Pプレイです。
アダルトビデオでは、男２女１の３Pが主流で、女２男１を逆３Pと言っていますが、マッチングアプリでは男２女１での募集より女２男１での募集が多いこともあり、女の子２人と遊びたい場合は、「3P」での募集を探せばよいことになります。
個人的にも３Pを是非一度体験してみたいと思ってはいましたが、風俗とかそういうところでしか体験できないかなと思っていましたので、大手マッチングアプリでその募集を見つけた時は、正直驚きましたし、心が躍りました。
２人で男性に会う方が女性も安心感があるみたい
会った後で聞いたことですが、女の子も男性との出会いを募集したいものの、最後１対１で会う時が、事前のメールのやり取りだけでは、どんな男性が来るのかはっきりとは判らない為、かなり不安に感じているようです。その為気心に知れたお友達に声をかけて２人で１人の男性に会いたいと募集をかけることは良くあるようです。
また女の子達がAVで逆３P分野の人気が出ているのを知っていて募集をかけているのかは解りませんが、２対１で会うと募集したほうが、１対１で会うと募集をした時よりも、男性側の反応が良いようです。逆３Pに対して興味をもっている男性も多いということでしょうか？
２人対１人で会う募集にコンタクト
２人対１人で会う募集がかかるのは、やはり夕方から夜が多いです。ワクワクでいうと募集の「今から会いたい」で募集しているケースが多いです。これまでコンタクトを取った経験からいうと、女の子二人で夕食を食べに行く前や、お酒を飲んだあと盛り上がって誘うケースや、夜勤の女の子の出勤前、地方から東京に遊びに来ていてホテルで暇だから募集をかけるといった、少し勢いをつけて募集をしているようなケースは多いです。
今回はガールズバー出勤前の女の子が募集をかけており、募集内容を確認したうえで、コンタクトを取りました。大手マッチングアプリの掲示板では、毎日同じような募集をかけている女の子がいますが、少なからずそのような女の子の中には業者が含まれている場合があり、避けたほうが無難です。ほとんど募集をかけていない女の子が「女の子２人でいます」とか「３人で色々楽しみませんか」と言った感じで募集をかけている場合は、普通の女の子である可能性が極めて高いです。今回もそんな感じの募集でした。
昼休みにコンタクトを取って、夕方には合流
結構時間をかけて女の子と会う約束をするよりも、当日の昼休みぐらいから連絡を取り始めて、その夕方には合流するなど短期間で出会えるパターンのほうが、美味しい思いができることが多いです。
待ち合わせは新宿歌舞伎町、ここ数年でオープンしたホテルチェーンの１階にあるコンビニで待ち合わせとなりました。新宿歌舞伎町なんて久しぶりで、まだ街が本格的な賑わいとなる前の夕方であったので、そんなに怖くはなかったですが、道に迷ってしまいました。
会う前からSNS交換には応じてくれており、頻繁にSNSのやり取りで、待ち合わせ場所への道順などを教えてくれて、漸く会うことができました。２人とも「ギャル」っぽい女の子でルックスは普通をいった感じでしたが、メッセージのやり取りからも感じていましたが、非常に性格の良い女の子たちでありました。
場所移動も短期間でお別れに
待ち合わせ場所のコンビニで簡単に買い出しを済ませると、個室へと移動しました。３人で入るのがOKのところは多いですが、料金が1.5倍になることを知らず、事前支払いの時に少し驚きました。
個室に入って、ゆっくりとコンビニの買い出しを飲み食いしようとしていたら、申し訳なさそうに、夜勤の出勤との兼ね合いであんまり長くは居れない旨、申し訳なさそうに言ってきました。待ち合わせに時間がかかったのも想定外だったようで、文句を言っても仕方ないので、飲食はそこそこにして、一緒に遊ぶ準備を急ぎました。
レビュー
遊びの内容は、やはりAVみたいにはいかなかったというのが正直な感想でした。AVはやはりプレーのシナリオもしっかりと準備されて撮影されているのでしょうし、それと比べるのは酷かなと思いました。こちらが慣れていないこともあってか、終始ぎこちなさが残る感じでした。
女の子同士も少しお互いで恥ずかしさがあるのか、連携プレーなんかもありませんでした。但し何かワイワイガヤガヤやっている感は、非常に楽しいものがあり、通常では味わえない貴重な経験でした。
３人で入っても高くならない個室はあるようなので、事前に調べて２・３ピックアップしておくのが良いかと思いました。一人の女の子とは待ち合わせ前からSNSを交換していましたが、別れ間際にもう一人の女の子ともSNSを交換することができました。「これって、次回以降はそれぞれの女の子と会えるかもしれない」と思うと何か得した気分を感じながらその日はお別れしました。