マッチングアプリ 体験談

マッチングアプリ 体験談 専門学校生即○○

2024年6月15日

マッチングアプリの 「募集」を使って速攻で女の子とのコンタクト成功

職場の同僚や取引先のお客さんとの飲み会だとそれなりに盛り上がりそのままガヤガヤ2次会へと向かうパターンであるが、夕方ふらっと一人飲みをしているとちょっとムラムラとしたりするものである。

そういう時は常に課金しているマッチングアプリを開いて、すぐに遊んでくれそうな女の子の探索を始めてしまいます。ログイン後掲示板機能がある「募集」→「ピュア」→「すぐ遊ぼ」か「募集」→「アダルト」や「その他」→「すぐ会いたい」で女の子をチェックします。

ちょっと軽く女の子と飲みたいのであれば「ピュア」から、がっつりと遊びたいのであれば「アダルト」を優先してチェックします。気に入った女の子についてはログイン時間をチェック、直近でログインしている女の子のほうが、こちらからコンタクトした場合、すぐに返信が来る確率が高くなるからです。

飲んでいる場所から20~30分で移動できる主要ターミナル駅で募集している女の子から、ルックス、体型、おおまかな条件で気になる女の子を見つけたら、すぐにメッセージ送付をします。マッチングアプリにはこちらが興味を持っていることを伝える「いいね!」のみを送る機能が通常のメッセージよりも安いポイントで用意されてますが、すぐに会いたいと思っている女の子は直接通常メッセージしか見ていないことが多いです。

数人送った中で、条件が合いそうな女の子とメッセージ交換が成功。こういうのは勢いが大事ということで、すぐに待ち合わせを設定して実際に会うこととしました。

待ち合わせ場所での顔合わせ、即○○

池袋、錦糸町、五反田、上野辺りは、「業者」が紛れているケースが多く、注意を要しますが、今回はそれらターミナル駅から数駅外れた場所での待ち合わせとなりました。待ち合わせ前後のやり取りが「業者」かどうかを判別するポイントとなります。

こちらが待ち合わせ場所に到着してから少し遅れて来たり、会ってからこれまでのメッセージのやり取りの経緯について曖昧な反応だったり、そそくさとホテルに向かおうとした場合は、仮に事前に送られてきた写真と同一人物だとしても、その女の子は「業者」ほぼ確定となります。(全く写真と異なる女の子が来た場合なんかも「業者」確定です。)「業者」=風俗ということで、風俗で遊ぶなら、優良店を選んで遊ぶので、「業者」と思ったら毅然と断るようにしましょう。

待ち合わせ前のメッセージでは、いつぐらいに着けるかといった連絡を小まめにやり取りができており、「業者」ではないなという確信が取れつつありました。待ち合わせに言ったら、ほぼプロフィール写真通りの女の子が待っていてくれました。条件はメッセージで確認しており、最終確認を取ったらすぎに別の場所へと移動しました。

レビュー

条件付きではあるものの、夕方居酒屋で一人飲みを開始して、マッチングアプリで「募集」を探索してから1.5時間程度で普通の女の子をゲットできたこととなる。「業者」対策が十分にすることと、特定マッチングアプリの「募集」を頻繁にチェックして、常に募集しているようなセミプロも排除して、時々しか募集していない女の子をチョイスするのがポイントとなる。

今回は「アダルト」でがっつりと女の子と遊んだが、「ピュア」で女の子と遊ぶ場合は、待ち合わせ後の飲んだりする場所は、相手に委ねるのは所謂「ぼったくり店」なんかに連れていかれる可能性があるので、必ず自分でチョイスするべきです。

「アダルト」で会う場合、待ち合わせ後に2人っきりになれる場所に行くことはほぼ決まってますので、今回のようなターミナル駅から少し離れた駅の場合、女の子のほうに土地勘があるようであれば、女の子に二人っきりになれる休憩場所について推奨を聞くようにしてます。聞いたらすぐに、移動中などにネットでチェックして、利用者評価などを見てダブルチェックをするようにしてます。

遊び方さえ間違えなければ、少しスリルを楽しみながら、短期間で普通の女の子とがっつりと遊ぶことができます。

-マッチングアプリ 体験談