パパ活とは?

パパ活全体にかかる費用

2024年1月14日

Love&(ラブアン)

パパ活アプリのかかる費用

パパ活を始めるに当たって実際どれくらいの費用が掛かるのかは事前に把握しておいた方が良いです。アプリ/サイトの利用料は、課金ポイント制(ワクワクメール他)と月額制(Love&、シュガーダディ他)とそれぞれ分かれてますが、廉価な月額定額プランを提供しているLove&やシュガーダディでは出費を1万円/月以下に抑えられます。

また3カ月以上の長期間申し込みをすれば、割引がきくプランも提供しています。お気に入りの特定の女の子を見つけるのには、3カ月以上の時間があれば確実に出会うことができます。また3カ月より長い期間で申し込めば、割引となっていることが多く、更に安くアプリ/サイトを使用することができます。(色々な女の子と遊びたいということであれば、半年、1年間での申し込みを行ったほうが更にお得となります。)

月額制のアプリ/サイトのメリットととしては、アプリ内の基本的なサービス(「検索した女の子への最初のイイね送信、その後のメッセージのやり取り、掲示板への告知、掲示板告知女性へのイイね、メッセージ送付等」には追加料金は基本的に発生しません。ですので常にアプリ内で女の子を検索し、同時進行的に多数の女の子へアプローチすれば、1人の女の子とマッチング成功する当たりの単価は、課金ポイント制よりも安く抑えられる可能性があります。月額制のアプリ/サイトを使う場合は、是非申し込みした利用期間内で集中して活動すべきです。

一方課金ポイント制のアプリ/サイトのメリットとしては、短期間でお気に入りの女の子を見つけられた場合は出費を月額よりも低く抑えられる可能性があります。また一括課金によるボーナスポイント(例えば5千円課金したら約2千円分のポイントがもらえる等)を利用すれば、メッセージのやり取り毎に5ポイント(50円分相当)を差し引かれますが、ボーナスポイントの上乗せにより多数の女の子へのアプローチやコンタクトが可能となります。

女の子へのお手当費用

パパ活は、女の子とのマッチング後の費用が多くかかり、この部分を上手く管理する必要があります。一般的に言われている女の子との遊び方別でのお手当相場は以下の通りとなっています。

お遊び内容相場
顔合わせ3,000円~1万円以上
食事5,000円~2万円以上
大人15,000円~4万円以上

お手当には上限から下限でそれなりの幅がありますが、上限レベルを負担してもよいという気持ちや予算があれば、アプリ/サイトで募集をしている女の子の大半と遊ぶことができます。(モデルや芸能人の卵等自分の価値を高めに置きたい一部の女の子は相場以上のお手当を要求してくることがりますが、法外に要求する女の子に対しては相手をしないのが無難です。)

もし下限近くで収めたいと思っているのであれば遊べる女の子は限られてきます。メッセージを送る女の子の数や頻度を増やすなどマメな活動が必要となってきます。そういう活動を通じて、いますぐ少額でもお手当が必要となっている女の子や、お手当欲しさより寂しさを紛らわせたり、色々な経験をすることを優先している女の子などに対して条件が合い、相場下限でも遊べる可能性があります。相場下限で一旦遊んでもらい、遊んだ時に女の子への好印象を残せれれば、引き続き同じ相場遊ぶことができます。

あと自らの予算が厳しく、相場下限を更に下回った条件で女の子にアプローチしたら、マッチングが成立しない可能性があります。どんなに男性の肩書や容姿が良くても、多くの女の子は男性を最初はお手当をくれるパパとしか見ておらず、費用対効果の低い男性は時間の無駄で敬遠されることとなります。相場に届かない予算しかない場合は、パパ活から主戦場を変えて女の子と遊ぶしかないです。

女の子とのデート費用

最後の実際顔合わせからデートをアレンジするのにかかる費用について整理します。女の子との最初の顔合わせはお茶をお勧めします。プロフィール写真やメッセージのやり取りに相手を知りつつありますが、本当に長期間の付き合いや「大人」の付き合いになるかが判らない中、いきなりデート代をかける必要もないです。

またお茶での顔合わせとすれば、先ほどのお手当相場一覧表の下限を提案しても、女の子が受けてくれるケースは多いです。実際のお茶に沿えるケーキなども食べてもらったとしてもお手当、飲食代を合わせても1万円以内で収まります。そこで1時間ぐらいを目安に話をすれば、相手の雰囲気、性格、希望のお手当など大概のことは把握することができ、引き続き会って関係を深めても良いかの判断もできます。

女の子との2回目以降の出会いでは、ランチ、ディナーなどの会食、半日デート、いきなりディープな関係など、男性と女の子の間で確認した内容によってそれぞれ異なってきます。

いきなりディープな関係になるケースについては別にまた紹介するとして、通常は会食、数時間程度のデートとなりますが、費用面ではランチをまずはお勧めします。ランチコースはアラカルトオーダーやディナーコースと比較してリーズナブルに提供している高級店も多く、3,000円/人・コース前後からでオーダーすることができます。高級店の雰囲気の良さや豪華なメニューなどで、女の子へも好印象を与えることができ、更に女の子と仲良くなれることも期待できます。費用面も抑え、女の子との関係を深めるステップとしてランチの活用を是非お勧めしたいです。

そしていよいよディナーデートや休日を使った数時間程度のデートへと進めていくことになりますが、女の子の趣向によって決めるのが良いですが、まずはディナーデートが無難だと思います。たいていの女の子は、プロフィールでグルメ系のコメントを残していることが多く、記載している好きな食べ物などに合わせてディナーの場所を選ぶのが良いです。

高級感があって雰囲気が良い店のほうが受けはいいですが、予算が続かず、その後のディナーでレベルを落とすことになるのであれば、最初から背伸びしないほうが良いです。長期的には女の子の心象も悪くなります。逆にチェーン系居酒屋など大衆飲食店なども女の子がそういうところが好きだと言っていない限り選ばないのが無難です。(20歳台前半ぐらいの女の子であれば、逆にチェーン系居酒屋などが慣れており、受けがいいケースもあります。)

静かで落ち着ける店、にぎやかでも個室を用意している店などにして、5,000円程度の食事のコースを頼んでおきましょう。食事を事前に注文することで、女の子との会話に集中できるなど余裕が生まれます。女の子が美術、映画、音楽等芸術鑑賞、寺院巡りなどが趣味などと書いてある場合は、デートにそういうイベントを組み込むのも良いかと思います。但しオジサン本人に同じような趣味がなければ、話などが弾まず却って逆効果にもなりますので、無理に合わせることはしないほうが良いです。ディナー、半日デートとなると、お手当以外に1.5~2万円かかると見ておいたほうがいいでしょう。

自らの予算を踏まえたパパ活活動を!

このようにパパ活アプリ利用料、顔合わせのお茶、ランチ、ディナー、半日デートと3~4回会ったら10万円以上は掛かることとなります。しかし今後更にその女の子との関係が深まることを考えると費用以上の楽しみを得られる可能性があり、決して高い出費ではないと思います。

通常10万円といえば、夜の女の子のつく店や風俗店などに行けば3~4回分ぐらいであり、その回数だと顧客の一人という立場から当然抜け出せていません。それと比較するとアプリ/サイトを通じて出会った女の子とは一対一での出会いを重ねており、今後更に関係が深くなる可能性はそういう店の女の子よりも格段に高まっているはずです。

まずは自分の予算を考えながら、継続的に女の子と遊べるお手当やデートの設定を行う必要があります。最初豪華なデート設定やお手当をはずんでも、それが続かなければ「金の切れ目は縁の切れ目」となりかねないです。そうならないためにも自分の身の丈に合った予算で、女の子を納得させるお手当を用意し、最大限楽しんでもらえるデートを演出していくようにしましょう!

Love&(ラブアン)

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